メルスモン注射を始める前。
実は私は、
かなり慎重に調べました。
元々新しい治療や薬に対して、
少し怖がりなところがあります。
特に気になったのは、
「献血ができなくなる」
という説明でした。
それを聞いた瞬間、
「え…そんな危険なものなの?」
正直かなり怖くなりました。
なので私は、納得するまで、
何人ものドクターに話を聞きました。
そこで面白いなと思ったのが、
“医療系の先生”と、
“美容系の先生”で、
説明の空気感がかなり違ったことです。
保険診療メインの病院の先生は、
かなり話が短い印象でした。
質問しても、
必要なことを簡潔に伝える感じ。
最初は、
「ちょっと冷たい…?」
と思ったこともあります。
でも通っていくうちに、
これは先生個人というより、
“保険診療の仕組み”
もあるのかなと思うようになりました。
保険診療って、
どうしても時間との勝負みたいな部分がある気がして。
限られた時間の中で、
たくさんの患者さんを診る。
だから、
説明を短く切る癖がつくのかもしれません。
一方で、
美容系の先生は、
不安への説明にもかなり慣れている印象でした。
患者というより、
“お客様”に近い空気感というか。
こちらが不安に思うポイントに対して、
納得できる材料を、
するすると出してくださる感じ。
私が
「献血できなくなるのが気になります」
と話した時も、
「今まで、
ご自身や周りの方で、
家族間輸血が必要になったことはありますか?」
「もし今後、
コロナ以上の未知のウイルスが出た時のために、
念のため制限されている部分もあります」
そんなふうに、
ひとつずつ説明してくださいました。
正直、
“美容医療の先生ってすごいな”
と思ったんです。
患者側が不安になるポイントを、
ちゃんと分かっていて。
安心できる言葉を、
自然に出してくる感じ。
もちろん、
それで救われた部分もありました。
でも同時に、
「私はちゃんと自分で納得して決めたい」
とも思いました。
そんな時、
背中を押してくれたのが、
高校生の頃からの友達でした。
ちょっと不思議な感覚を持っている子で。
(この話はまた別の機会に😊)
私がホルモンの乱れや不調のこと。
そして1年以上もプラセンタ注射について調べ続けていることを話した時、
「そこまで気になってるなら、もう打ってみてもいいんじゃない?」
すごく自然に言ってくれたんです。
なんだかその一言で、力が抜けました。
怖さがゼロになったわけじゃない。
「私は私なりに、
ちゃんと考えた」
そう思えた気がしたんです。
だから私は、
何人かの先生に話を聞いて、
自分なりに調べて。
最後は、
「今の自分には必要かもしれない」
と思って始めることにしました🌙

コメント