日本から遠いねん、南半球
なんで行ったかって?
広いお空で、綺麗な空で、綺麗な空気が吸えるような気がしたからですよ
ふふふは見知らぬ土地に、希望と期待と癒しを求める身勝手な生き物ですねん
きっかけは、知り合いから送られてきた一枚の写真
空が広い。色が濃くて青い。雲が丸い
半分庭みたいなカフェに、表面に柄のついたコーヒーとスイーツ
(語彙力なくてごめんよ。おしゃれな表現も知らんくてごめんよ)
そこに幸福というものがある、と思ったのです

一世一代
英語もろくにできない中年おんなの、渡豪プロジェクトが始まりました
ここで白状しときます
行く直前まで、季節が逆やと知りませんでした
オーストラリアは常夏やと思ってた
国内に時差があることも知らんかった
飛行機は、陸の上をひたすら飛ぶ
座席のモニターが、海やなくてずっと陸
その謎が受け入れられんくて、寝られへんかった

寝られへんので、機内で覚えたこと置いときます
することないから、まわりの旅慣れたおしゃれな人を観察する。何時間でもいける
耳にはノイキャンのイヤホン。落として失くさんように、みんなフードかぶってはる
寝るときはマスク
水は多めに。軽いスナックかチョコも。緊急のときは機内の在庫が切れて、ビジネスから先に配られる
トイレは食事のあとに混む。あえてその直後には行かへん
膠胱には先に、時間調整の指令を出しておくこと
そして、いちばんの収穫
妙齢の女性も、手乗りサイズのぬいぐるみを携えてはる
安心のために。歳を重ねるほど、要るらしい
(幸福を探しに行く前に、地図を見ろ。ぬいぐるみも持て)🐈
知らんけど。

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